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太陽を追いかけろ:SSTR2017 その3 [バイク:Tour]

その2からの続き。

5月21日(日)
7時に目覚め、8時半に宿の前に荷物を置いて、タクシー2台で駐輪場へ。
昨夜、紆余曲折の末、駅前の市営駐輪場まで行ってバイクを駐め、居酒屋で完走祝いしてからタクシーで帰ったのです。
駐輪場からホテルに戻って荷物を積み、それぞれの行き先に出発。

2日目はゴール会場の千里浜でセレモニーが予定されています。二輪界有名人のトークショーやら、太鼓の演奏やらなんやらと、完走証の授与。午前中いっぱいは使う模様。Wさん、N子さん、Mさんはセレモニーに向かいました。あと1人のゼッケン付きのNさんもセレモニーに出る予定でしたが、諸事情により、バイクを置いてIみさんと新幹線で帰ることに。私は式典ぎらいだし、完走証なんていらないし、有名人には興味ないし、せっかく遠くまで来たのに時間がもったいないし。てことで、セレモニーには参加せず、その日はゼッケンなしのOさんYさんと朝から同行する予定でした。

黒部峡谷でトロッコ電車にのり、欅平で散策して夕方までお山を満喫し、白馬のOさんの知人宅にお泊まりという予定でトロッコ電車も予約済み。しかし昨日、突発事態でOさん離脱。Yさんと2人で往復3時間もトロッコ電車? むむ~。間が持たないが仕方がないか。Oさんがいないのに知人宅に泊まるわけにもいかず、その後どうするかねぇ~。まあ、なんとかなるか。今日帰宅予定のゼッケンなしのKちゃんも、トロッコには乗らないけど黒部鉄道の宇奈月まで同行することになり、3人で出発。

Yさんのナビが下道優先を主張し続けたために、いつまでも高速に乗れず、北陸自動車道の砺波でやっと高速に。去年の帰り、大雨の灰色の景色の中でこの道を走ったことを思い出しながら、それはそれは美しい北アルプスの山々を右手に眺めつつ、間に合うかな~と焦る。いやいや、絶対間に合わない。黒部の手前で2人を追い越して、PAの案内を指さして誘導。11時7分発のトロッコなのに、ここで10時50分ごろ。キャンセルしないと・・ とりあえずYさんが電話。「不幸がありまして」って、嘘じゃないけど、こんな直前に。「そのようなご事情なら・・」てことでキャンセル料は発生しませんでした。時間の制約がなくなったら、なんだかとっても気楽になりました。景色がさらに美しく見えるわ~。じゃ、欅平までは行かず、Kちゃんも一緒に1駅だけトロッコに乗ろうよ。美しい山にどんどん近づき、山に入り、宇奈月の駐車場。いいタイミングで12時18分の電車に乗れました。

トロッコ電車は遊園地の乗り物みたいで、なんだか可愛い。そして、川の水は、これまでに見たどの川よりも美しい色でした。

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20分ほどで最初の停車駅、黒薙に到着。斜面にへばりついたホーム。降車したら、とても急な石段を上ってハイキングコースのような道へ行く以外、行くところはありません。まー、きっつい階段でした。温泉旅館が一軒あり、そこまで450m歩きますが、急斜面にへばりつくように進む小径、園芸の棒よりちょっと太い棒が刺してあるだけの柵に、虎ロープ。けっこう怖いです。川までの下り石段がおそろしく長い。4年ぐらい前に行った山形の河原毛の湯滝を思い出しました。ここ、年とったら来れないところだわ。

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温泉好きのYさんは露天風呂に。Kちゃんと私は旅館で飲み物タイム。なんと、DAKARAが220円。さすが。この旅館の食材や飲み物、あの道を運んでくるのか。旅館は何部屋かあり、内風呂もあるようで、紅葉の時期にはいっぱいになるんだろうなぁ。


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1時42分の戻りトロッコで宇奈月に戻り、売店でお弁当を買って食べました。鱒寿司が有名。

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Kちゃんが買った鱒寿司は、持ち帰り向きだったらしく、食べるのに苦戦してました。2時半ごろに宇奈月を出発。



ここからは国道8号と国道148号で白馬方面へ。この道は、そこそこ混んでいて、トラックの後ろを暑さ&睡魔と闘いながら延々と。白馬村から国道406で小川村へ。道の駅おがわに4時半過ぎに到着。今日はクネクネは全くなしです。休憩しながら、長野から高速に乗るKちゃんは今日中に帰れるかルートの確認で頭がいっぱい、あとの2人は、泊まるところの確保に必死。5時前になって泊まるところが決まってないと、ほんと焦りますね。高速のSAで仮眠できるところはないか検索しましたが、風呂はあっても仮眠できるかは不明。じゃあ、長野あたりでビジホだ。Kちゃんを見送ってからも探しまくって、ようやく善光寺の近くで素泊まり2部屋確保。30分ぐらいで行けるようで、これで安心~。

のんびりと長野に向かい、風呂に入ってファミレスで夕食。ビールがうまい~。それではまた明日。前日の宿はドミトリータイプでベッドスペースだけは個別だったのは良かったけど、荷物が広げられなかったので、パッキングがぐちゃぐちゃ。全部出して整理し直して、地図を見ながら翌日のルートを考えつつ、1人で缶チューハイ飲んで、のびのびしました。シングルルームはよいわぁ。みんなと一緒にいるのは嫌いじゃないけど、距離感が大事。食事は一緒に食べたいけど、座敷で揃って同じ物を食べるのはいやだし、同じ部屋にたくさん泊まるのも好きじゃない。と改めて自覚しました。

Mさんは金沢にもう1泊し、WさんとN子さんは、林道を走って高遠あたりでキャンプしているそうです。みんなそれぞれだね。

その4へ続きます。


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太陽を追いかけろ:SSTR2017 その2 [バイク:Tour]

その1からの続き。

5月20日(土)
3時過ぎに起きなければ、と焦れば焦るほど寝付けない夜をすごし、結局3時間ほどウトウトしただけで起床。
3時45分ごろにチェックアウトして、荷物を積んで出発。駐車場が暗くて、積載に大変苦労いたしました。今後はヘッドランプは常備かな。
10分ぐらいで出発地点に到着。日の出を待ちます。日の出時刻は4時35分ごろ。スマホにSSTRシステム、ていうアプリをインストールして、各地点で位置情報と時刻を送信するというしくみです。

向かいのデニーズにもバイクがいます。この人たちはサザンビーチか江ノ島から出発するんだな、きっと。

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待ってる間に、何台もゼッケン付きのバイクが通り過ぎます。手を振って挨拶。ソロの人もいれば、仲間と一緒に行く人もいるみたいです。
日の出と共に位置情報とオドメータの数字を送信して、写真撮影。でもなぁ。ここ、なんかイマイチな場所でした。大磯港にすればよかった。

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第1チェックポイントは、神奈川県の指定道の駅「道の駅きよかわ」にしました。起きてから水さえ飲んでないので、まず最初のコンビニによってパンと野菜ジュースで朝ご飯。食べてる間にも、何台もバイクが通り過ぎます。道の駅きよかわに到着。5時21分。2ポイントゲット。

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位置情報を送信して、さて行くか、と思ったら、セローのN子さんに遭遇。今回SSTRには仲間4人が参加してます。ルートはお互いに内緒。その方が楽しいからね。道志の道の駅に向かうというN子さん。私は、あえて道志みちは通らずにその北側を行くルートです。道志はきっとみんな行くだろうからね。道の駅つるを目指し、お先に出発。

宮ヶ瀬湖を通過、K518~K517~K35。早朝から狭い山道でアドレナリン分泌~。きゃー楽しい、と思ってたら、なぜか道志みちに出てしまいました。あれー?? K516とK76のT字路で反対方向に曲がってしまったようです。一瞬、このまま道の駅道志に行くか? とも思いましたが、いやいや予定のルートを通らないとね、それがミッションだ、と思い直して来た道を戻り、30分以上ロスして予定のルートに戻りました。クネクネを余分に楽しんださ。

思った通り、SSTRステッカーのバイクには、1台しか遭遇することなく道の駅つるへ。位置情報送信。7時25分。これで4ポイント。お茶を飲んでいたら、またまたN子さんに遭遇。道志に寄ってきたそうです。20号で行くというN子さん。私は大月インターから中央道です。またあとで!

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双葉SAで位置情報送信。8時26分。1ポイント追加で5ポイント。給油して、塩尻ICまで。塩尻ICからR19。道の駅木曽ならかわ、10時1分。これで7ポイント。道の駅きそむら源流の里、10時24分。これで9ポイント。まーそれにしても、どこの道の駅もSSTRゼッケン付きのバイクがわらわら。

K26を上高地方面へ北上。ここはほとんど誰もいなくて、なかなか楽しい道でした。
R158に合流して安房峠方面へ。バイクも車もいっぱい。そういえば、上高地にはこれまで行き損ねているなあ。

安房トンネルを抜けてR471で上岡方面へ。ちょっと道が不安になり、平湯の温泉宿の駐車場に停めて、降りて地図を確認してたら、ぐががが・・とスタンドが自動的にはらわれそうに! うわ! って慌ててバイクを押さえてギアを入れ、スタンドを立て直しても、また、ぐががが・・下り勾配がきつすぎ。慌てたぜ。

まもなく道の駅奥飛騨温泉郷上宝に到着。11時52分。これで11ポイント。ミッションクリア。ほぼ予定通りに行程をこなしてきてます。いい感じ。真夏のような日で、暑い~~

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セローのWさんと、正式参加じゃないけど仲間のOさんYさんの2人組に遭遇。いっしょに昼食。
ここでOさんに突発的事情で連絡が入り、神奈川県まで戻ることに。OさんYさんとは翌日同行する予定だったのですが、しかたないですね。残念。

みんなと別れ、R471~K76で飛騨国府方面へ。K76、楽しくて、景色がよくて、交通量が少なくて、最高~。その後、青看板に書いてある地名がよくわからなくて、一度方向を間違えましたが、なんとか予定のルートに戻ってK90で東海北陸自動車道の飛騨清見IC方面へ。

しかし、ここでまた曲がる方向を間違えて中部縦貫自動車道の無料区間に乗ってしまい、高山ICまで行ってしまいました。なんというミス。去年は高山からここにきて、東海北陸自動車道に乗るつもりが降りてしまうとミスをしたのです。なんかこのあたり、案内が分かりにくい。よそ者のために、地名の他に方角も案内板に書いてくれるとずいぶん助かるのになー。しかたないので、高山で給油して、また同じ道を戻って飛騨清見ICへ。五箇山へ向かいました。

高速を使ったのは、五箇山で観光の時間をとるつもりだったからです。しかし! 立派な案内板がある場所のPへ入ろうとしたら、誘導のオヤジに「バイクは入れてないの」と手でダメダメしながら思いっきり嫌な顔でいわれてムカ! なら、看板にそう書いておけよまったく。ちょっと通路が狭かったので、中でぐるっと回って来たいと言ったら拒否された。「ここでUターンしたら転けますよ」と言ってやったらしぶしぶ通してくれたけど。それから先へ行ってもバイク停めるところがなさそう。で、また戻って、五箇山青少年旅行村って書いてある無料の展望スペースから下の集落を眺める。

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観光しようと思ってたのに、これで終わり? うむ~  

と、脇からクルマが上がってきました。そうか、ここから下に降りられるのね。
資料館みたいなのと、合掌造りの民家が数軒。でも、誰もいない。住人がときどき通る。
五箇山は白川郷とは違って、何カ所かの集落が別々に”営業活動”をしているような感じで、案内の看板とかもいまひとつよくわからない。本音は観光地になんてなりたくないんでしょうか。とりあえず写真を撮って、出発。

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いじわるな駐車場を通り過ぎて、ややいくと、もっといい感じのところがありました。あとでみたら、五箇山国民休養地というところだったらしい。ここで観光すべきだったのか~。下調べが足りなかったね。

もうそろそろ終わりが見えてきました。R304で福光方面へ。途中、予定より手前で右折してしまい、方角だけ考えて適当に進んでいったら、ちょっと迷子な感じになりましたが、結果オーライで道の駅福光に到着。16時2分。これで13ポイント。

ここからK42で小矢部方面、R471でかほく、羽咋方面へ。R471は最後のクネクネ。最後まで楽しいルート設定ができてよかったわー。
山を越えてから、途中でプチ迷子になりましたが、こんな所に立ち寄れてよかったかも。

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能登里山海道に米出から乗って今浜で降り、千里浜なぎさドライブウェイに到着!!
バイクを停めて、記念撮影。17時11分。日没は6時半頃なので、早めの到着です。走行距離は540kmほど。

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近くにいた人が撮ってくれました。


ゴール前の渋滞もなく、いい感じで8kmの砂浜を走ることができました。
無感動体質なので、あまり感慨などはありませんが、うひょ~。

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*知らない人ですけど、膨大な量の写真を撮ってFBにアップしてくださった方がいて、1枚写っていました。
「との」様、ありがとうございます。


案内に従って自動車学校に駐車。仲間を探しに行きました。
こんなにきれいな夕日。去年とは大違いの素晴らしい天気です。

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おにぎりや、貝汁、コーヒーのサービスをいただきながら、続々と到着するバイクの列を眺めました。今年はゼッケン番号が2500まであるそうです。なので、キャンセルやリタイヤがあったとしても、2000台以上がここを通ったんですね。

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仲間たちとも合流できて、日が沈みます。花火も終わって、ゼッケン付きのN子さん、Wさん、Nさん、Mさん、ゼッケンなしのYさん、Kちゃんと宿に向かいます。
千里浜周辺には宿が取れず、35km離れた金沢に宿泊。駐輪場探しに時間をとられ、新幹線で来たIみさんと合流してから金沢駅周辺で祝宴が開始したのが10時半過ぎ。あまりゆっくり話もできず、宿に戻ってシャワーを浴びて、寝たのは1時ごろになってしまいました。起きたの3時だから、あっという間に寝落ち。ちょっと余裕がなさすぎでしたね。来年はがんばって千里浜ちかくに宿をとろうね、という話になりました。

その3に続く。

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太陽を追いかけろ:SSTR2017 その1 [バイク:Tour]

SSTRっていうラリーがありまして、日本のどこかの太平洋側海岸を日の出時刻以降にバイクで出発して、好きなルートでチェックポイントを通過しながら、日没までに石川県の千里浜に到着を目指す、というものです。今年は5月20日の土曜日。
去年は9月に開催。海なし県在住の私は、日の出時刻に海岸を出発するには前泊しないとちょっと無理。迷った末、ゼッケンなしで自宅から出発して、日没時刻に仲間と合流しましたが、今年は正式参加してみることにしました。

ゼッケン番号は2056。さて、どこから出発しようかな。

金曜日に半日仕事をしてから行ける範囲、てことで相模湾のどこかにしよう。最初は真鶴にしようと思って民宿を予約。でも、よくよく考えると4時に民宿をチェックアウトって、お騒がせ? と考え直し、ビジネスホテルを探しました。しかし、真鶴や湯河原はビジホなんてない感じ。うむ~
結局、平塚で駐車場が無料のビジホっていう条件で探して予約。海まで10分以内。よっしゃ。

出発地点を決めたらルートを考えます。チェックポイントのルールがあって、道の駅は2ポイント、高速道路のSA/PAは1ポイント、合計10ポイント以上とること。
各都道府県に1か所ずつ指定道の駅っていうのがあって、全行程中で最低1か所は指定道の駅に立ち寄ること。
それを考えてルートを練ります。ただまっすぐ行くんじゃ面白くないから、楽しそうな道を選びつつチェックポイントも通過し、かつ日没までにゴールできるように。これが一番大変で、一番楽しい準備でした。

5月19日(金)
では行ってきます。

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高速料金を節約してR463からR16、八王子バイパスをひたすら。平日の昼間なので時間かかった~ 暑かった~。
大磯港から出発しようと考えて下見。出発地点では、太陽と海とゼッケン番号が確認できる写真を撮影しないといけません。だいたいの場所を決めました。が、平塚に戻るとき、R129とR134のT字路から海が見えたので、やっぱここかな、と気が変わりました。
その後、三浦半島の知人宅にお届け物して早めの夕食。海辺のお食事処、夕日がきれいでした。が、写真なし。

平塚のホテルに夜8時にチェックイン。なんだか人がいない。私以外のお客さん、いないんかなぁ。なのに、こんな花園が。

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不思議だけどきれいでした。ビジホ価格だけど、チャペルがあって結婚式ができるホテルのようです。バラが大好きなので、夜なのに1人でテンションあがりましたよ。5月に結婚する人は、お庭がとっても素敵なので、ここ、いいかもですよ~

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その2へ続きます。

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南アルプス絶景の旅 [バイク:Tour]

GW前半の土日(4/29,30)、お泊まりツーリング行ってきました。いつもの、といいながら去年の7月以来の3人で南信州へ。初日は、長野の阿智村、花桃の里っていうところで桃の花見てキャッキャして、翌日は日本のチロル、下栗の里からしらびそ高原、茅野へ行こう。

土曜の朝、7時狭山PA出発の予定。いつもより張り切って、みんな6時半過ぎには集まってました。
では、さっそく行きましょう! 足柄SAで朝ご飯。富士山がきれいに見えましたよ。

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10時ごろに浜松SAに到着。朝から疲れたわー。高速は風圧で疲れるわ。ここでまた給油して、スマートICで出ました。10時45分ごろかな。

ここから、県道296→県道9で北上する予定だったけど、296に乗る前に、初っぱなから曲がるところを間違えて、しばしぐるぐる。30分ぐらいロスしてから予定のルートに。うーむ。方位磁石は必要だな。と思って後日アプリ入れました。

9号線を進んで「道の駅くんま水車の里」で休憩&ルート確認。暑い~

事前に予習したとおりのルートで9号線から県道1号、国道473。佐久間方面へ。
佐久間で昼食のつもり。佐久間の手前の集落でナビをセットして、食事処まで7分。
よし、行くか、って進んで行った坂の上で、橋があるはずのところが、いきなり工事現場のダートになってる。
あれ? と思ったら「不法進入禁止」って書いてある。
え? と左を見たら激坂。こっちなの? って指さした瞬間、バイクが停止して転けました(泣 あたりまえですが。
頭の中が??? になりつつ、バイクを起こすの手伝いに来てくれた工事のおじさんに聞いたら、
橋が崩落していて工事中だから、佐久間方面に行くには河川敷内の仮設道路を通らないと無理と。
気を取り直して佐久間へ。飲食店は2軒しかないようでしたが、なんとか蕎麦にありつけました。冷たくて美味しかったです。
そこのお店で聞いたら、もう2年ぐらい前から橋は崩落していて、やっと仮設道路ができて通れるようになったんだそうで。えー。Googleのナビは信用できないな。

2時半頃、佐久間を出発、佐久間ダムから天竜川右岸に沿って県道1号を遡ります。
トンネルが真っ暗。道はガタガタ。落石だらけ。でもまあ、面白いっちゃ面白い。
途中で、写真ポイントっぽいところがあったので、撮影タイム。深い緑色の天竜川がきれいでした。


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ずーっと川沿いに1号線を北上するつもりでしたが、426号との分岐で通行止め。予習してきたルートを捨てて作戦会議。ここで、戻るなんてイヤだよ。っってことで、川沿いはもうやめて、西へ進路変更。426号から74号で国道151に向かうことにしました。予定は変更になったけど、なかなか楽しい道でした。寒くなってきて、天気が怪しい。

道の駅があったので休憩。道の駅信州新野千石平っていうとこだったらしい。
バイクを止めたら、雨が降り出した。と思ってたら、あっというまに突風、豪雨。別棟のトイレにも行けないぐらいの嵐に。ちょっとぐらいの雨なら予定通り花桃の里に行きたかったけど、阿智村はあきらめました。まだ3時半ごろなのに、あまりの嵐に心もボキボキに折れて。ここで1時間以上足止めを食うことになってしまい、浜松のおじさんライダー2人組とおしゃべりタイム。5時頃、小降りになったときに飯田に向けて出発、本日のお宿、健康ランド+ビジネスホテルのような施設へ。

ご飯食べて、風呂入って、明日の作戦会議して、寝ました。つかれたよー。
花桃の里、残念すぎる~~

翌朝、7時半に出発しようと宿の前で準備していたら、通りすがりのおじさんが、「今日はどこ行くの?」「下栗の里に」と答えたら、「オススメのところがあるんだよ~ 花桃の里って言ってね。そりゃもう見事だよ、今日は見頃だね~」と、とどめを刺してくれました。今日はそっちに行ってたら予定がこなせないんだよ-。

県道251を南下します。国道152号と合流してから下栗の里に向かうつもり。・・・と思ったら通行止め。ってことで国道474で矢筈トンネルから国道152号に合流しました。

後ろの2人に、「次、右側に"下栗の里"て書いてあるところまでね」と言って、気持ちいい道をどんどん走って行きました。おし、ここがストリートビューで見た入口だ、と右に曲がってしばらく待つ。来ない・・・ しばし待つ。・・・来ない。通り過ぎた? いやいや来てない。メッセンジャーに「どこ?」とメッセージしたら、「通り過ぎてるから戻ってこい」と返事。

えー。だってここが入口じゃん。写真を撮って送ると、「ここが入口だよ」と画像が返ってくる。
どゆこと? どうやら上からと下からの2つのルートがあるらしい。でもさ、予定はここだからね。県道251が通行止めじゃなかったら、上からルートの分岐は通過しなかったはず。しかし互いに絶対動かない姿勢。「下栗の里の駐車場で会おう」ということで、単独で下からルートを行きました。いやー。面白かった。なかなか貴重な体験させてもらいました。面白すぎるから下からルートで行く人は少ないというか、上からが推奨ルートのようです。

駐車場に着いて、景色を見たら、あれ、なんだか思ってたのと違う。と思ったら、そこから徒歩20分の山の中が絶景ポイントらしい。爽やかなハイキングコースって感じの道を行くと、おお~これがビューポイントね。

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ビューポイントを背後から見ると、こんな感じ。

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駐車場の売店の猫さん。人懐こい子でした。

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下栗の里からさらにクネクネ道を北上します。あー楽しい。隕石クレーター地形が見られる所で撮影大会。三脚にカメラを乗せて何かを待っている人々が何人かいました。そりゃもう、絶景でした。すばらしーすばらしー。来てよかった、バイク乗っててよかったですー。


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次、しらびそ高原の「ハイランドしらびそ」で休憩しようと思っていたら、「観光バス専用駐車場」って書いてある。じゃ、一般用の駐車場が別にあるのかと思って進んでいくと、そのまま峠を下り始め・・・。ええぇ~ まあいいか。「しらびそ峠」ていう看板のある所で停まってまた絶景ながめ。

舗装林道を下って国道152号方面へ。ってこれ、国道なの? 舗装林道にしか見えん。楽しいけど。

そろそろお昼ご飯食べたいね~ と、道の駅っぽいところに入りました。そこで見たのは、日本昔話に出てきそうな、きれいな景色。電線とクルマがなければ、ですが。というか、他人の家ですが。



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そこは食べたいものがなかったので、「塩の里」という所で食べることにしました。鹿肉の焼き肉定食、美味しかったです。珍しい塩もお土産に。

再び152号を北上。途中、美和湖っていう湖がとってもきれいでした。
道の駅「南アルプスむら長谷」ってところで休憩。家族連れで賑わってました。ソフトクリームが大きくて美味しかったです。ここで3時半。

引き続き152号を北上して、茅野、諏訪南から中央道、双葉SAで休憩。ここで5時半ぐらい。大月で下りて国道139号、松姫トンネルを抜けて、奥多摩、青梅。青梅のコンビニで休憩して、解散。ここで7時半ぐらい。毎度毎度、青梅から所沢までの間で迷う私。9時半過ぎに自宅に到着いたしました。

あーーーー、楽しかった!!


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みかぼ [バイク:XR230]

きのう(4/23)は、今年はじめての林道♪

御荷鉾林道に行ってきました。254をひたすら行って本庄で9時半に集合。
ほぼいつものメンバー+ゲストの若い人で8人。

コースもいつもと同じ。
スーパー林道の本線の最初の所を通ってから、
ダム湖の南側のダート。日陰ぬるぬるの後草の中に石、の道。今回は、ぬるぬる度は低かったです。久しぶりでちょっと緊張しました。
万葉の道の駅でトイレ休憩してから、東御荷鉾線、名無し村林道。
東御荷鉾線は"ほどほど"な感じで好きな道。山の中腹あたりは、山桜なのか桃なのか、いろんなピンクの花が咲いていて、きれいでした。
名無し村林道は傾斜がきついので、とがった石がゴロゴロしていて、私の技量では鼻歌交じりというわけには行きませんが、まあなんとか。

スーパー林道の管理棟の横の東屋でお昼。さすがに稜線あたりは寒くて、まだ春は来てませんでした。お湯をわかしてカップ麺♪

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私は肩こり症なのでアンチリュック派。荷物は大きめのヒップバッグに入れてます。ジュニアバーナーと鍋と燃料とカップヌードルと水とおにぎりと、モバイルバッテリーとスマホと・・となると、無理! なので、固形燃料用の小さな台を持っていきました。でも。みんなが食べ終わったころに燃料が燃え尽きて、ぬるーいお湯の出来上がり。結局バーナーの火を借りて追い炊きしました。
うむ~ あれではコーヒー一杯分ぐらいしか沸かせないようです。バイクに積む方法を考えてみよう。 

御荷鉾スーパー林道の本線を塩沢峠付近まで。いや~ 気持ちよかったぁ。
舗装部分も多いけれど、楽しいわぁ。

R299まで下ります。下る途中は、また花がきれいでした。川の駅でソフトクリーム。
250円と、比較的良心的なお値段です。

上野の道の駅で解散。ここで3時。ここから本庄方面組と秩父方面組にわかれました。
Yさんと私は志賀坂こえて、秩父方面へ。志賀坂は何回通っても楽しいわ。
小鹿野を抜けてから43号で皆野方面、定峰峠から白石峠。
まだ明るいからデザートいく? て話になり、堂平線を下りました。
でも、解散するときにタイヤのエアをパンパンに戻してたもんで、
パンパンだと、グリップしないんだなぁ、て実感して、超腰抜けな感じになってしまいました。
ふだん、あんまり深く考えないで適当にエア抜いてるんですが、こんなに違うのね。

もう、クネクネにもあきたー。小川町から254、東松山の先のコンビニで休憩。
あとは、川越の謎の抜け道から荒川沿でYさんと分かれ、日が暮れて、最後の最後にゴルフ場の先の短いダートのオマケを抜けて7時半に帰着。あー楽しかった。


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奥志賀から北軽井沢 [バイク:Tour]

三連休前半の土日はオンロードでキャンプツーの予定でした。
草津方面から毛無峠、山田牧場から志賀草津道路でカヤノ平キャンプ場。翌日は秋山郷から六日町方面に行きましょうという計画。

お盆過ぎから続く雨もそろそろいい加減に終わるやろ、という楽観的な希望もむなしく、土日だけ雨の予報(T-T)
前日の夜に、キャンプは中止の決定。

んーでも諦めきれない、どうしても奥志賀林道を走りたい、てんでソロで逆ルートを日帰りしようかなぁ、と言ったら結局3人で日帰りツーリング。
早めに行って早めに帰ろうってことで8時20分に関越道塩沢石打IC近くのローソン集合ね。 えーこれだから年寄りは、とか悪態をつきつつもおつきあいしてくれたNさんと、Yさん。

全然時間が読めず、5時過ぎに出発して6時半に赤城高原SAで寒さに震えつつココアを飲んでいたらYさんに遭遇。ちょっと早すぎたねぇ。 ゆっくりお茶飲んでから出発しても7時半にはローソンに着いてしまいました。
朝ご飯食べたりいろいろしていたら雨雲接近? あっという間に雨模様。 8時すぎにはNさんも到着。雨雲レーダーとにらめっこ。うーんやっぱり今日はカッパだねぇ。

秋山郷は、「通過してから”どこが秋山郷だったんだろう”と悩む感じの場所だ」という情報を得て、野沢温泉方面に行き先を変えて出発。途中で奥志賀林道に入り、水に濡れた落ち葉がコーナーに厚く積もるクネクネを走りました。うむー。楽しいんだかなんだか。北側斜面だし雨だし、どんよりーとした道を進んでいくと、雨が上がってきました。そして、ある右カーブに入ると急に視界が開けて、わぁ♡ 

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スキー場のコースの中のようです。
野沢温泉のスキー場かな。

ここから後は道も乾いてきて、紅葉の始まった美しい木々の間をクネクネと気持ちよく走れました。最高! やっぱり来た甲斐があったわ~ 

宿泊予定だったカヤノ平キャンプ場で、カッパを乾かしながら、お湯を沸かしてコーヒーブレイク。

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奥深い山の中の、いいところです。ナナカマドの実がすずなりでした。

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途中でたくさんの人がカメラを構えていた場所があったので、戻るときに撮影してみました。

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どこでお昼を食べようか。相談の上、渋峠ホテルまで走りました。このあたりって、ここしか食事できるところないんですよね。 ここで1時ごろ。メンチカツカレーを食べました。
さて、次はどうしよう。毛無峠に行く? でもそうすると帰りが遠くなるよねぇ。 北軽井沢でソフトクリームだな。

志賀草津道路を下ります。相変わらず絶景ですが、最近は火山活動が活発化してるようで、駐停車禁止の区間が長くなっていましたし、火山活動監視中の車とかいました。湯釜の近くのドライブインの駐車場も閉鎖されていました。草津を抜けて軽井沢方面へ。まだこのあたりは紅葉してません。

浅間茶屋でお約束のソフトを食すNさん。私は今回はソフトあんみつにしてみました。Yさんはソフトぜんざい。おいしかった。

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この後は二度上げ峠から地蔵峠経由で上信越道の松井田妙義ICに向かいました。先頭のNさん、どこで休憩するのかなぁ と思ったら、ノンストップで藤岡PAまで。 止まるのを忘れるほど楽しかったんでしょうか。

このPAは道の駅ららん藤岡と合体してるので、歩いて外に出て、向かいの2輪館へ。ぐだぐだしてたら日が暮れました。ここで解散。関越の上りは意外と空いていて、東松山まではすいすい。あとは下道で。めずらしく、1回もすり抜けせずに済んだツーリングでした。

路面の状況はアレでしたが、でもやっぱり楽しかったわぁ。 










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雨でも [バイク:Tour]

おとといの土曜日(9/17)に、SSTRっていうバイクのラリーが開催されました。
日本のどこかの太平洋岸を日の出以降に出発して、いくつかのチェックポイントを通過してから、石川県の千里浜に日没までにゴールするというラリーです。
みんなで参加しようよ、という話が出たときに心が動いたものの、私の住んでる所からじゃ日の出時刻に太平洋岸を出発しようとしたら前泊必至。いろいろ難しいなぁ

てことで参加は見送りましたが、家から出発してお宿でご一緒♪ という便乗ツーリングを計画。快く受け入れてくれたみんな。 宿の手配もしていただき、ありがたや。

久しぶりの遠出です。思い切ってポータブルナビ購入。雨のやみ間に電源も装備。
心配な積載も、なんとか振り分けバッグが装着OK。
どんなルートで行こうかなぁとワクワク。2日目は白馬でキャンプしようとキャンプ道具も積載テスト。
よっしゃ~ 準備完了! と思ったら 台風が台風が台風が。 
前日まで悩んでいましたが、とりあえずキャンプ道具だけは降ろして、2泊分の準備で。


土曜の朝は5時に出発。関越道から上信越。 3連休ですが悪天候の予報のせいか、道は混んでいませんでした。 下仁田あたりを通過する頃から、半袖の上にジャケットだと寒すぎました。 
途中で前を走っていた車から煙が!!! ぎぇ、バースト!! びっくりしながら追い越して、ミラーで見てたらハザードつけて路肩に寄っていってました。恐ろしい~

横川SAで一息いれて、長袖のパーカを着込み、カロリーメイトで軽く朝食。
中部横断自動車道の佐久南ICで降りて142号、152号、40号、白樺湖。

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もう秋の気配です。
最近、スマホ写真がみんな「磨りガラスごし」みたいになるんです。へんだな、と思ってたら、
レンズに細かい傷がいっぱい。 どーしたもんか・・・

茅野市街を抜けて杖突街道を高遠方面へ。
たのし~ たのし~

高遠の町は、なにかお祭りの用意をしているようでした。
コンビニで休憩。

駐車場にいた猫。 顔が秋田犬でした。
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361号で伊那から木曽、開田高原を通って飛騨高山方面へ。少し日もさして、いいツーリング日和。楽しかったわぁ・・・ ソロもいいもんですね。 走ってるときは。

高山でお昼にしようと思っていましたが、お腹がすいたので、
飛騨たかね工房って道の駅に入ってみました。バイク結構いるなぁ、と思ったら、なんと自分以外全員ゼッケン付き。 ここから始まった「どこへ行ってもアウェー感」。 さすが、1800台ものエントリーでみんなが同時刻に同じ場所を目指してるんですから。
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なんとなく寂しくカレーライスを食べて、出発。飛騨高山でおしゃれなカフェにでも入ろうっと。

高山に2時ごろ到着。と、ここでナビにつないだBluetoothのトランスミッターとイヤフォンのレシーバをペアリングさせようとしても全然だめ。えええええ~い、めんどうだ。 音声なしでいくか。下調べしてあった市営駐車場に向かっていると、係員のおじさんに激しく×印を出されてガーン。昔の町並みの町中をのろのろと走り回るも駐めるところがない・・ 暑いしのど渇いたし。そのまま高山を後にして、とりあえず目的地に向かうことに。カフェで次の道順を決めようと思ってたから、あまり詳しい道順を確認してなかったけど、まあいいか。町外れのコンビニで飲み物をのんで、ナビを設定しようとしたらなぜか画面が固まってしまった。取説持ってきてないし、ええーいめんどうだ。適当に行くか。高山清見道路の無料区間から東海北陸自動車道に入るつもり。だったのですが、無料区間の終わりのところで出口に出てしまい、ええ~。

しかし、下りたところで右方向に(白川郷方面)と書いてある。おお、高山のカフェに行き損なったから時間はまだあるし、白川郷に寄っていくかと気が変わり、そのまま道なりに。あとで見たら478号だったようです(^^ゞ。白川郷50kmとか書いてある。いい感じの楽しい道でした。半分ぐらい進んで行ったところで高速のICが目に入りました。やっぱりこの時間から白川郷に寄っても観光する時間はないな、と気が変わり、そこから急きょ曲がって高速に乗りました。

あんまり急に気が変わったので、なんていうICだったか記憶なし。入口通過して、どこどこ方面、って書いてる地名が両方わからん。えいや、っで進んでしばらく走り、最初のPAで休憩。ここでSSTRのゼッケンを付けたセローを発見。じゃ、方向合ってるな。お茶飲んで。北陸道とのジャンクションで金沢方面に曲がって、金沢森本で下りればいいんだな、てことで、ナビは防水ではないので高速では雨に備えて外してバッグにしまいます。

走り出したら、案の定雨が降ってきました。でも、やたらとトンネルの多い道なので、カッパなしでも何とかなる感じ。時間も日没より早く到着しそうでいい感じ。予定通り金沢森本で下りました。しかし! また、どこどこ方面の地名がわからん!! 適当にいったら今度は失敗して、金沢市街方面に進んでしもた。急きょナビを取り付けて、「千里浜なぎさドライブウェイ」を行き先に設定。音声なしで画面を見ながら。

夕刻で渋滞気味の町中。え~間に合わないかも。焦りつつナビをチラ見してたら追突寸前! やばいやばい。なんとか能登里山海道に乗れて海が見えたときは「やったー!!」。 しかし、けっこう距離がある模様。間に合うのか? って 別にラリーに参加してないし自分。 周りがバイクだらけになってきました。みんな参加者なんだね。 

5時半すぎに、なぎさドライブウェイの入口に到着。もう、うじゃうじゃバイクがいます。ゼッケンなしなんて、自分しかいません。LINEのグループトークには、到着した仲間達のメッセージやら写真やら。砂浜に入るところはけっこう砂がえぐれていて、前輪をとられるんじゃないかって緊張しましたが、入ってしまえば意外と普通に走れます。

ゴールは8km先らしい。1kmぐらい行ったところで、日が暮れる前に記念撮影。
あらかじめ用意してあった、ビール缶の潰したやつをスタンド近くに落として、足でよせてスタンド下に敷いてから降車。

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よっしゃ~ 行くか! ・・・・ でも、これどうやって抜いてからスタンドはらって跨がるの?
跨がってからは拾えないし・・・ しょうがないから左手でバイクを押さえつつ右手で缶を抜き、そのまま腰を伸ばして立ち上げっていくしかないわね。 失敗したら下敷きやん・・・ なんとかなって、ほっ。
後で聞いたら、ひも付けとくんですよ、と。なるほどねぇ~

数珠つなぎになりつつゴールに向かいました。オフ車からアメリカンまで、いろーんなバイクがいました。
ゴールが見えてきたところで2列で渋滞。そっか、自分はゴールに関係ないのね、と気付いて列から抜けて適当に近くに駐めました。ここで仲間にLINE。 みんなのいる場所を聞いて向かいました。

Nさん、N子さん、Wさん、Iみさんの笑顔に会えました。みんな、ちゃんとゴールして感動!!
おにぎりのお裾分けをもらって、花火見て、日が暮れて。
いいねー、楽しいね-。

雨が降ってきました。Nさん、Iみさん、私の3人が泊まる予定の宿。雨だし、交渉して、キャンプ予定だったWさんとN子さんも食事なしで雑魚寝の条件で同宿することに。

ぽつぽつ雨だったので、カッパも着ず、そのまま宿に向かいました・・・ が、意外と遠いうえに土砂降りに。迷子になったりしたこともあって、宿に着いたら池にはまった人みたいにずぶ濡れ。手を下ろしたらジャケットの袖口から水が流れ出るとか。おまけにWさんとN子さんが途中でちぎれて消えてるし。

宿は全員揃うまでは部屋に案内できないとかで、水からあがった半魚人みたいな姿で玄関待機。とりあえずものかげで着替えて。WさんN子さんと連絡がついて、ちょうど食事付きの3人が先に着いていたこともあり、部屋に入る前に食事。長時間テーブルに置いてあったせいか、刺身がなまぬるい。でも、ビールはうまい。食べてる間に2人が到着。

部屋に入って、濡れたものを干す。宿の女将さんが親切な人で、空いているパントリーやボイラー室を提供してくれて、ジャケット、パンツ、ヘルメット、グローブ、何もかも。明日までに乾いてくれますように・・・

シャワー浴びて、たのしくお話。みんな翌日もどこかに行く予定だったのですが、どう見ても翌日も翌々日も天候の回復はあり得ないってことで、まっすぐ帰ることに。私も、最後の最後まで、じゃらんで白馬のペンションの予約をポチするかしないか迷ってました。あー、白馬いきたかったな。

8畳間に5人の雑魚寝。夜中に、なんか気持ち悪くて目が覚める。ビール2本で悪酔い? そんな筈はない。疲れすぎ? いやいや、お腹が・・ 朝までに2回トイレに。 朝、隣のN子さんが、「あー、よくねた」。私「夜中に気持ち悪くて、トイレ行ったし」。そしたら、Iみさんも「私もなんか気持ち悪い」。え? Nさんも「僕も・・あの刺身かも」 「ぬるかったもんね」 「冷蔵庫に入れてなかったんかな」 N子さんが正露丸を出してくれて、ありがたく頂戴し、それから10時のチェックアウトまで、3人で「トイレ行ってきます」を何回言ったか分からんよ。

雨はガンガン降ってるし、お腹も心配だけど、帰らなければ。生乾きのウェアを着て、カッパ着て、出発。
NさんとIみさんは、御朱印集めのために、なんたら神社によって行くそうなので、WさんN子さんと私は、金沢森本ICから高速にのって直帰。

オフ車2人とはすぐに離れてしまったし、方角も違うので、ただひたすら北陸道から上信越、関越を帰るだけ。3回PAに寄りましたが、1人だと休憩も短いし、周りのバイクはみんなゼッケン付けててアウェー感ハンパない。ずーーーーーーーっと雨だし、カッパの間から雨が入っておなか濡れるし、寒いし、高速なんて面白くもないし。めっちゃ疲れました。5時ごろ帰宅して、「あれ?帰ってきたの?」とのんきに出迎えられ、何もかも脱いで着替えてビール飲んで10時間以上寝てやりました。 でも、総合的には楽しい2日間でした。 来年は参加しようかな、SSTR。




















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東北旅行 [旅行・お出かけ]

ひと月以上も前のことですが、東北に犬連れて家族旅行に行ってきました。

福島にキャンプに行った翌週の金曜から月曜まで。 2週連続で遊ぶってんで7月あたまからお盆まで、遊んでないときは死ぬほど(大袈裟)働いていました。そんなこんなで、夏は超高速で過ぎていこうとしているな。

初日は朝7時頃に自宅を出発、サービスエリアでポケモンを捕まえながら、東北道を盛岡までひた走りました。
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*長者原SA

その日は雫石に宿泊。
途中、小岩井農場を突っ切っていきます。ビックリするほど広い農場でした。
駐車料金が高いので、車窓から「みるだけ」。

昭和の香り漂うペンション村の一軒に泊まりました。
東北はワンコの泊まれる宿が少ない。ここは、まーまーでした。
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*ペンションの近く。


2日目は、再び東北道から八戸自動車道で八戸方面へ。何年も前に1人で行った、種差海岸を犬たち連れて再訪しました。津波の影響はあまりなかったらしく、やっぱり素晴らしい景色でした。めっちゃ暑かったけど。
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*海猫が気になってしょうがないグリ。

八戸市街の八食センターっていう市場へ。素晴らしい!! 暑くて犬を長時間車に残しておけないから、海産物のテイクアウトを買って駐車場で食事するはめになりましたが、中に炭火焼きのできる施設があるので、涼しい季節なら、買ったものを焼いて食べたかった!

昼食後は奥入瀬渓流から十和田湖。
ずっと渓流沿いのゆるいワインディングを行きます。ここらへんは傾斜があまりないようで、道路とほぼ同じ高さの綺麗な渓流の景色が続いていて、素敵でした。バイクで来たいな。
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*7月29日、1歳の誕生日のピース。

十和田湖は、まあ、普通に湖でした。
なんか湖って、海と違って感動がないよね。て話になりました。なんでだろ。
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樹海ラインという道を通って弘前で買い出し。今日のお宿はキャンプ場なのです。
鰺ヶ沢の町営の自然活動センターみたいなところです。犬OKのログキャビンを一棟借り。
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キッチンもお風呂もあって快適。 他人に気兼ねもなし。ここは犬連れには超オススメです。


3日目、日本海側に抜けて、海岸沿いをひたすら南下。
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*千畳敷、という場所。



道の駅深浦。ここはシャワー室もあり、磯で遊んで、ここで魚を買って、浜で焼いて食べたりできるようです。
ええなぁ。
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*道の駅の浜。

どんどん南下して秋田県へ。

八郎潟の横(中?)を突っ走り、男鹿半島へ。
男鹿半島の南側、寒風山の山頂に行きました。
なかなかの展望。
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*頂上の少し下の駐車場から。

とにかく暑くて暑くて、長時間は外にいられませんでした。


夕方、秋田市内の親戚宅に到着。
楽しい夕食。

翌日は、ただただひたすら帰るだけ。
遠い・・・・ですね、東北って。

めちゃくちゃ暑い旅行でしたが、頭を空っぽにできてよかったかな。

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軽井沢から榛名 [バイク:Tour]

一週間前の日曜日(6/19)、軽井沢から榛名山に。

数日前に突然決めたにもかかわらず5人も参加。

すごく暑い日でしたが、さすが避暑地は涼しかった。

碓氷峠の旧道で、眼鏡橋に寄ってきました。
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上に登ったのは初めてです。トンネルの中に行ってみたかったけど、今回はみんないるからやめました。
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涼しいところだから、6月の今でも新緑の感じ。その中を気持ちよく走れました。

白糸の滝に行ってから、食べログでみつけたお店でランチ・・・ と思ったら、ここ、来たことあるわ。
うーん・・ 不味いとはいいません。が、平日の家庭のごはん、程度?
夜は歌ったり楽器演奏したり、楽しそうなお店です。
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その後は榛名山。バイクを換えてから初めてだ。裏榛名は、下りは何回も走った記憶があるけど上ったのは初めてかも。ゆるめの上りワインディングが楽しい! 250ccとは違う楽しさ。

榛名湖でソフトクリームを食べてから、なりゆきで5人でモーターボートに乗ることに。意外にも、めちゃ!!! 楽しかった! 最初の加速がすごいんですよ。

そのあとは、榛名神社。前に来たときに、けっこう歩いてきつかったなーと思ったわりには、今回は意外と楽だった。 

新感覚お神楽みたいなのをやってました。
https://youtu.be/cgxCPYnbPac

そして、ここで解散! いろんなルートにわかれて帰りましたとさ。
楽しかったな。



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覆面の立ち話 [雑]

アクセス数の少ない公開のブログのコメント欄でハンドルネームを使って投稿し合うというのは、
ローカルな駅前で覆面をして立ち話をしているようなもの。
そこには他の人もまばらに通行していて、彼らの話を聞くともなく聞いています。
アクセス数が大きいところなら、渋谷の駅前かな。


その覆面の人たちは目隠しもしていて、
自分たちの声は聞こえているけれど、通行人が声を出さない限り、
通行人の存在には気付きません。



仲間内だけに通じる話題やら無害な世間話なら
覆面だろうがなんだろうがどうでもいいのです。
通行人はそれを聞いて何か思うかも知れないし、何も思わないかも知れない。


問題は、現実の出来事に関係する見知らぬ他人に言及すること。
当事者やその関係者がそのローカルな駅前を通りがかる可能性はゼロに近いけれど、ゼロではありません。


自分の家族が重大な落ち度で他人を死なせてしまった上に自らも命を落とし、あなたは
責め苦を負い、世間の非難を浴び、肉親を失った悲しみにくれているとしましょう。

たまたま通りかかった駅前で、赤の他人が覆面をして、
その出来事、肉親の落ち度について、他の通行人の面前で声高に話し合っているところに遭遇したら、
その話の内容に誤りがあろうとなかろうと、
傷口に塩をすりこまれるような気持ちになることでしょう。
でも、彼らは目隠しをしているので、あなたがそこにいることも、悲しい顔をしていることも知らないのです。


そして、話し手は覆面をしているので、あなたには彼らが誰なのか、わかりません。


そういうこと。



実在する見知らぬ人への思いやりのかけらもない、そんな人たちとは関わり合いになりたくないのだよ。

心底がっかりしたよ。








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